成績UPの理由
ペア学習塾では学校の授業に合わせた指導をしております。
そのためあえて「黒板の授業」は行わず「対面指導」を大切にしております。
そして、児童心理学を学んだ塾長が生徒個々の性格に寄り添うことで「やる気」を引き出していきます。
指導方針
生徒一人ひとりの性格に合わせた
個別指導をします
当たり前すぎて指摘するまでもありませんが、お預かりするお子様はそれぞれ性格が異なります。本当はもっと出来るのに自信が持てない子、勉強のやり方がわからず初めから諦めてしまっている子。そこで当塾では画一的な授業は行わず、性格に合わせた指導をしております。
まずはは日々の学校生活の話、友人の話など対面で話をすることによって生徒の性格面を見ていきます。そして、児童心理学を学んだ塾長と担当する先生が協力し、生徒個人に合わせた指導方法をすることによって、勉強をするにあたり一番大事な「やる気」を引き出すことが出来るのです。
また、小学生から中学生にかけては、学校や部活動に習い事と友人が一気に増え急に世界が広がることによって、お子様の今後のメンタル面に大きな影響を与える時期でもあります。そのような多感な時期だからこそ、個人の性格を見て上げることで自己認識が満たされメンタルの安定にもつながります。
生徒の学力に合わせて
学習内容・宿題を変えます
当塾では、基本的に学校の授業に沿った指導をしております。
短期間に2度学習することによって自然と学習内容が反復され、記憶の定着に結びつきます。
さらに、勉強の基本として大事にしていることは「わからない原因」を潰していくことです。
しかし、そのポイントというのは生徒によって違います。そのため、生徒に合わせて指導内容を変えております。
授業に沿った指導の中でつまずいたポイントが過去の内容であれば、そこまで戻ってまずそこを勉強し直します。
これができてから授業の範囲に戻ることによって、理解度が高まり自分で解けたという満足感も持つことができます。
これは宿題も同様で、時には授業とは違う範囲の宿題を出す時があるかもしれません。しかし、これは今を理解するために必要なプロセスなのだとご理解いただければと思います。
成績を上げるために
01きめ細やかな個別指導
いつでも目の前に先生がいる本当の個別指導なので、きめ細かく丁寧に生徒に合わせて指導します。
また、わからない時はすぐに先生に質問することができるので勉強がわかるようになります。
また、ペア学習塾は小学生が先生1人に最大生徒4人まで、中学生は最大生徒3人までの密度の濃い指導を行うことができる本当の個別指導塾です。
02子どもの気づきを促す
入塾したばかりの生徒の多くは、難しそうな問題になるとすぐに「わかりません！」と言ってきます。
でも、本当にわからないのではなく、考えるのが面倒だから考えていないことが多いようです。実は脳を使う行為は、走るくらいに疲れるのです。(脳の消費カロリーは摂取カロリーの約20%と言われています)ですから、できるだけ使わないようにしようとするのです。
しかし、自分の頭を使わないと自分の頭は良くはなりません。
ペア学習塾では、生徒と対話しながらレベルに応じたヒントや助言を与え自分で問題を解決できるように誘導していきます。この指導方法は根気と手間がかかりますが、子供にとって一番良い方法なのです。
03毎回出される宿題とそのチェック
ペア学習塾では、毎回その日教えた内容を宿題に出し、ご家庭で復習できるようにします。その宿題は次回の塾でチェックし、間違えたところの直しを行います。
これによって、学習の反復と家庭での自学習の習慣を身につけさせることができます。
「塾じゃないと勉強できない」とならないように、自分で「学習する環境を作る」を早いうちに身につけさせることは、社会に出てからもとても役に立ちます。
04教科書に沿った教材を使用
学校の授業と生徒それぞれの学力に沿った指導をしております。そのため、塾オリジナルの教材は作成せず、市販のテキストを使用しております。そうすることによって、生徒の学力に適した教材をご用意することができます。
また、勉強したところが学校のテストに出てくるので良い点数をとることができ、その結果がより学習意欲を引き出します。
安心の入塾システム
ご家庭への連絡
元気がない、勉強に集中できていないなどいつもとお子様の様子が違っていれば、ご家庭に連絡し適切に対応いたします。
気軽に相談できる
面接の時はもちろん、お子様のことで気になることがあれば、お迎えに来たついでやお電話などお気軽にご相談ください。
勉強方法も指導
算数、国語など学習する領域によって勉強方法が異なります。効率よく勉強ができるように領域ごとの勉強方法も指導いたします。
心理士の塾長
お子様の教育についてのお悩みや疑問についてもぜひ一度ご相談ください。心理士でもある塾長が親身になってお答えいたします。